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高画質タイプの魅力はなんといっても、画像の美しさです。他のドライブレコーダー以上に画質を追究しているので、「小型ビデオカメラ」のような役割を果たせるくらいのものが多くあります。
なかには、小型でありながら、最大SXGA(1280×1024)サイズの画面で録画できるものもあり、カメラレンズもCanonなどのメーカーを採用することで、焦点距離までこだわり、ハイクオリティな映像を楽しむことができます。
音声ももちろんリアルタイムに記録。画像サイズを変更することも可能。容量も32GBまでの大容量に対応しているのもあります。事故・防犯用だけでなく、ドライブ記録そのものを楽しみたい方にお勧めのタイプです。
ただ、ファイル作成時に無録画時間(ロスファイル)が5秒〜10秒存在するようです。また、「高画質」と一言で言っても、モニター付き、モニターなしなど、そのスペックは幅広くあります。また、耐久性も課題のひとつ。夏の暑さにより熱を帯びることで、クラッシュしてしまうようなデリケートな機種もありそうです。どちらが自分にとって都合がよいか、一度確認しましょう。
DRIVEMAN720 | FS-DR800 | HKS DMR |
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14,800円〜
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5,980円〜 |
34,300円〜
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500万画素 1280X720 ハイビジョン 2.5インチ液晶モニター付き |
500万画素 1280×720ピクセル 2.4インチ液晶モニター付 暗視用赤外線ライト搭載 |
1280×960ピクセル(HD) GPS搭載、Gセンサー搭載 室内用カメラ付 |