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常時録画タイプでも高画質タイプ、衝撃時のみ別格納可能なもの、GPS機能内蔵など、様々な機能を持ち合わせたドライブレコーダーがあります。価格も5,000円〜5万円台と幅広く、さらに、自分にあったレコーダーを選ぶ必要がありそうです。
常時録画タイプの特長としては、どんな時でも、エンジンがかかれば録画が始まり、継続的に録画される点ですが、機種によっては必要な画像や映像がそのまま上書きされるおそれもあります。ドライブレコーダーの録画のタイプや容量等をチェックしておく必要がありそうです。
ただ、5万円台と価格が高い気はしますが、業務用として多機能を兼ね備えると、ここまでの価格になっていくのかなという気がします。
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上記のモデルと対照的な価格で販売されているのが、このドライブレコーダーです。120度の視角で取り付けも簡単のようです。
エンジンに連動して電源のON/OFFが可能。 ただ、連続撮影のため、必要な画像が上書きされてしまう可能性があります。画質も価格相応ですが、見えないわけではないので、十分に機能を果たしているといえそうです。
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おススメレコーダーのひとつとして、挙げられていたのが、このレコーダーです。汎用性も高くて楽しみ方が多くありそうです。
まずは、携帯電話で動画再生が楽しめること(対応機種によります)。SDカード対応の携帯電話ですと、別途SDカードが必要となります。
最大約130時間の録画可能。ただ、データがいっぱいになったら、やはり自動的に上書きされそうな点は善し悪しかなと思います。
また、通常はバックミラーに隠れるように取り付けて、前方撮影が可能となっていますが、ワンタッチで取り外しができ、据え置き型に変えて、室内撮影をすることも可能のようです。車内だけでなく、家屋室内の防犯用として利用することも可能です。