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防錆潤滑剤とは

メンテナンスの基本アイテム

  クルマに限らず、すべての機械、メカというのはメンテナンスが必要なのだが、その中でも基本中の基本と言えるのが潤滑と防錆である。機械が正しく、ストレスなく、スムーズに動く。そんな、ある意味当たり前の正常さも、可動部に油脂類が行き渡り、それによって皮膜を形成し、円滑な動きを確保しながら、同時に空気に直接触れることを防ぎ、錆が発生しないようにしているからである。もちろん、可動部以外の金属にも油脂類による皮膜は、機械の最大の敵と言える錆から守ってくれる。そんなメカ整備・維持の基本を担うのが防錆潤滑剤だ。

 

特徴と使い方を正しく知って的確なメンテを

 カー用品店やホームセンターなどの売場を見ると、様々な防錆潤滑剤が売られている。そのほとんどがスプレー式で、細かい所、奥まった所にも塗布しやすいようになっている。その中身は主に鉱物油、炭化水素系の溶剤などで、その他フッ素系樹脂が配合されたものなど、メーカーやブランド、アイテムによっていろいろと差別化されている。その効果や特徴については様々で、注意書きを良く読んで使い方と場所を選びたい。とくに気をつけたいのは、塗布や噴射することによって、逆に油脂分が失われてしまうケースもあるということ。グリースが封入されている部分にはNGである。

 
コラム

 

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